『自分の投球で守備をコントロールできる⁉︎』もう点は取らせない！誰でもできるコントロール方法！！

どうも、こんにちは！

hiroです！

いきなり質問なんですけど

あなたは、味方の守備を

コントロールすることは、

できますか？？

えっ？？ってなりますよね？

そんな魔法使えませーん😑

って感じになりますよね！(笑)

すみません！

いきなりおかしな事を

聞いてしまいまして😅

と言いましても！

それが！！

あなたにもできるんですよ！

あっ、さすがに、

『それは魔法です。』

という事はないので

ご安心を！(笑)

今回は、

その方法(コツ)を

紹介します！！

この方法を習得すれば、

チームのエラーも減り、

失点も抑えられ、

勝ち投手になれます！

想像してみてください！

勝ち投手になりチームメイトに

労いの言葉を

かけられまくっている自分を

そうなれば！

もう嬉しくて！

野球やててよかったー！

ってなりますよね！

その一方で！

無駄な失点を積み重ねてしまい、

負け投手になると

もう悔やんでも悔やみきれない

思いでいっぱいになりますよね😫

では！

そうならないために！

そのコツを紹介します！！

『守備のコントロール法』

1テンポよく投げる事！！

これは、とても重要です！

でもよく聞く事だと思います！

なぜ重要かというと、

テンポがいい事で守備のテンポも

良くなり、エラーも少なくなります！

野手は、ピッチャーが一球一球を

投じるごとに集中し、

腰を落とし、構えて

打球が飛んできた時の

準備をしています！

この動作をずっと

繰り返しているわけです！

なので、

ピッチャーが

ボール球ばかり投げていては、

打球が飛んでこない中でも、

集中して構えている事になります！

それだとさすがに

野手も疲れて、

集中が切れてきてしまいます！

集中が切れている時に

打球が飛んできてしまっては、

エラーの確率も

ぐんと上がってしまいます！

それが！

結果的に失点に

繋がってしまうわけです！

2.状況に応じて

   コースを投げ分ける事です！

例えば、

左バッターと対戦する場合、

ランナーが2塁だとします！

その状況だと

引っ張らせたくないですよね！

その時に、

引っ張らせないために！

真っ直ぐや変化球を

使いつつ、アウトコースを

攻めて打ち取るという事です！

この様に、状況に応じて

コースを投げ分ける事で

守備陣も対応しやすくなってくる

というわけです！

以上の２つのポイント(方法)を

おさえた上で投球を

組み立てていけば、

無駄な失点を減らず事ができ、

勝ち投手になる事

ができます！！

この2つは、

今から！明日から！

の練習から実践できるものなので、

さっそく！

意識してやってみましょう！

そして、魔法の様に

守備をコントロールし、

勝ち投手になりましょう！！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊