『すぐに肩、肘を怪我してしまう方必見です!』これでもう怪我はしない!怪我しにくい投球フォームの簡単なポイントとは?

こんにちは!

 

 

hiroです!!

 

 

今回は、

投球における

怪我しにくい投球フォーム

紹介します!

 

あなたは、

肩や肘を故障してしまって

思うような練習ができない

経験ありません?

f:id:hiro14kunn:20190729025037j:image

 

その時って、、

・練習したいのに

        できなくて辛い

・練習してない間に

         ライバルに差を

             つけられてしまう

・怪我なんかして

          自分は何をしてんだろう😰

 

という思いませんでした?

 

f:id:hiro14kunn:20190728205949j:image

 

 

だから、

『次は怪我をしないように!』

って思ったりして、

練習を思いっきり

できなかったりしますよね😩

 

でも!

怪我をしなかったら

いつでも自分の思うような練習を

納得するまで!

する事ができるわけですよね!

 

怪我なんか

全くしなくなった自分を

想像してみてください!

 

毎日の練習で、

満足するまで!

とことん練習が

できている自分を!

f:id:hiro14kunn:20190728173538j:image

毎日、納得して!満足して!

その日を終われますよね!

 

そうなると、

自分のレベルアップも

楽しみで

しょうがないですよね!

 

では!

そうなるために!

 

今回は、

その怪我しやすいフォームの

例を挙げて

改善点も紹介します!

 

 

しかし!

 

ここからは、本気で!

怪我しないフォームを

手に入れたい!

もう怪我したくない!

という方だけお進み下さい!

f:id:hiro14kunn:20190729091543j:image

 

 

 

 

 

それでは!

 

『怪我しにくいフォーム』とは?

         

まず、怪我しやすい人の

フォームの特徴として

肘が肩の高さより

下がっている事が多いです!

f:id:hiro14kunn:20190729190539j:image

 

肩の高さより

    肘が下がる事で

肩への負担が

    大きくなります!

 

 

 

改善方法としては、

手から上に上げる意識ではなく、

肘から上に上げてくる意識🙆‍♂️

で持ってくることです!!

 

↓この様なイメージです!

f:id:hiro14kunn:20190729190830j:image

 

 

そうすることで!

肩への負担が減り

怪我をしにくい

投げ方になります!

 

 

 

さっそく!

これを読み終わった後に

この肘の動きを意識して

ゆっくりと

10回やってみてください!

 

体にインプットするためにも

ゆっくりと確認しながら

行ってください!

 

 

そして!

怪我しないフォームを

手に入れ、

納得のいく練習を

思う存分やりましょう!

f:id:hiro14kunn:20190729090911j:image

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊