『すぐに肩、肘を怪我してしまう方必見です!』これでもう怪我はしない!怪我しにくい投球フォームの簡単なポイントとは?
こんにちは!
hiroです!!
今回は、
投球における
怪我しにくい投球フォームを
紹介します!
あなたは、
肩や肘を故障してしまって
思うような練習ができない
経験ありません?
その時って、、
・練習したいのに
できなくて辛い
・練習してない間に
ライバルに差を
つけられてしまう
・怪我なんかして
自分は何をしてんだろう😰
という思いませんでした?
だから、
『次は怪我をしないように!』
って思ったりして、
練習を思いっきり
できなかったりしますよね😩
でも!
怪我をしなかったら
いつでも自分の思うような練習を
納得するまで!
する事ができるわけですよね!
怪我なんか
全くしなくなった自分を
想像してみてください!
毎日の練習で、
満足するまで!
とことん練習が
できている自分を!
毎日、納得して!満足して!
その日を終われますよね!
そうなると、
自分のレベルアップも
楽しみで
しょうがないですよね!
では!
そうなるために!
今回は、
その怪我しやすいフォームの
例を挙げて
改善点も紹介します!
しかし!
ここからは、本気で!
怪我しないフォームを
手に入れたい!
もう怪我したくない!
という方だけお進み下さい!
それでは!
『怪我しにくいフォーム』とは?
まず、怪我しやすい人の
フォームの特徴として
肘が肩の高さより
下がっている事が多いです!
肩の高さより
肘が下がる事で
肩への負担が
大きくなります!
改善方法としては、
手から上に上げる意識ではなく、❌
肘から上に上げてくる意識🙆♂️
で持ってくることです!!
↓この様なイメージです!
そうすることで!
肩への負担が減り
怪我をしにくい
投げ方になります!
さっそく!
これを読み終わった後に
この肘の動きを意識して
ゆっくりと
10回やってみてください!
体にインプットするためにも
ゆっくりと確認しながら
行ってください!
そして!
怪我しないフォームを
手に入れ、
納得のいく練習を
思う存分やりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊