『大事な場面で打たれてしまうあなた!』もう打たれない!!精密機械のように狙ったところに投げ込むコントロールの習得法!

こんにちは!

 

hiroです!

 

前の記事を見ていただければ

わかりますが、

前回は、球速アップのための

レーニングを紹介しましたね!

 

ところで、

『いつも大事な場面で打たれてしまう』

という経験ありませんか?

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今回は、

その問題を解決しましょう!

 

 

そこで、

紹介するものは、、

 

 

 

 

 

 

目指せ!精密機械!

『コントロールアップ』

についてです!

 

 

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どれだけ球速がアップしても、

肝心のコントロール

全然ダメ!では、

バッターを抑える確率は

格段に下がります!

 

むしろ、つり球で三振を取ろうと

しているのであれば、

かなり!効率が悪いです!

 

つまり!

 

バッターがスイングしてくれるのを

待つのではなく、

バッターが手が出ないコース

ズバッ!っと投げ込み抑えましょう!

 

という事で、

コントロールが良くなる!

投げ方のコツを教えます!

 

ちなみ私は、このコツで

格段にコントロールアップしました!

 

どれくらいかっていうと、、

最初は、50球投げて

うまくコースに投げれる球数は、

10球程でした(笑)

これじゃあ、試合じゃダメですね笑

 

しかし!

このコツを習得した後は、

50球中40球はコースに

しっかりと

投げれるようになりました!

 

確率で言えば、80%です!

なので!投げてても

楽しいし、気持ち良かったです!!

 

想像してみてください!

あなたが、2週間後に、

緊迫した場合でも、

ズバッと!コースに投げ込み

バッターを抑えているところを!

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ワクワクしません?笑笑

 

これを実現させましょう!

では、お教えします!

 

ポイントは、3つあります!

 

1つ目は、

自分の目線と

投げたいところ(キャッチャーミット)を

一直線で結ぶイメージをします!

いわゆる球の軌道ですね!

 

あとは、その線に

ボールを投げ込む感じで

投げるだけです!

 

2つ目は、

しっかりとトップを作ることです!

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↑この瞬間です!

この時に

この状態を作る事が重要です!

 

この時に、

肘がしっかりと上がっていないと、

投げる時に腕が出てこなくて、

コントロール

つきにくくなります!

 

トップを毎回しっかりと

作れるようになることで

腕の振り方も安定し、

コントロールもアップします!

 

※この時に肘の高さが

最低でも肩の高さまで

上がっている事が大切です!

 

3つ目は、

グローブの手を投げ込むミットの

方向へ向けることです!

 

これ!けっこう大事です!

投げたいところを

グローブで示すだけで

コントロールが全然変わります!

 

 

以上の3つの中でも、

キャッチャーミットとの線(ライン)

を結ぶイメージは、

しっかりとイメージしましょう!

 

そして!

今すぐ!

 

これを読み終わった後に!

 

シャドーピッチングで構わないので

これらを意識して

10回ゆっくりと

・一直線のラインに

   投げ込むイメージ

・フォームの2点について

を意識してやってみて下さい!

 

おそらく、

違和感があると思います。

でも、それは仕方ないです!

 

だって、今まで

ボールをコントロールできない

フォームで投げていたのですから。

 

これを続ける事で

さっき想像していただいた

コースにズバッ!っと

投げ込んでいる自分

に近づいていきます!

 

そして!

気持ちよく!

バッターを抑えまくりましょう!!

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最後まで読んでいただき、

ありがとうございました😊